平成29年の新春を迎えて

いわき地域環境科学会  会長  諸橋健一


    あけましておめでとうございます。
    昨年中は、本会の運営にあたりまして、一方ならぬご支援、ご協力をいただきありがとうございました。お陰をもちまして、本会の事業はいろいろな課題を抱えながらも、ほぼ順調に進めることができました。
    さて、私たちの、いわき地域環境科学会は、昭和 63 年の発足以来、29 年を迎えようとしております。そして、来年はいよいよ、本会設立 30 周年の記念すべき年となるわけです。
    本会の原点は、改めていうまでもなく、考えることにあります。本会の目的は、いわき地域の環境情報の交換、意見交換の場を提供することにあります。そういう意味で、昨年の総会の後に行われた、懇親会は大変意義のあるものであったと考えています。
    昨年は、30周年に向け、助成金に束縛されない、皆でいわき地域の環境情報を共有し考える楽しさを味わうことができる、いわき地域環境科学会。そんな会づくりに微力ながら力を傾けたいと考えています。
    そのためには、発表会や環境講座、ワーキンググループの充実など、誰もが参加しやすい雰囲気づくりが大切と考えています。
    10 年前にくらべ環境の質は向上していると、胸を張っていえるよう、一歩一歩を大切にしていきたいと思っております。来年もどうか、昨年以上のご協力ご支援をお願いいたします。